2007年9月19日水曜日

エル・カザド 第24話

[アニメ感想]エル・カザド 第二十四話



・エル・カザド
第二十四話 「逝く男」



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エル・カザド第二十四話です。一週間ぶりのレビューです。最近、引越しで忙しいのですよ。タイトルは「逝く男」です。今回はついに“やつ”が死にます。





ストーリー:ついにナディとエリスの前に姿を現したローゼンバーグ。ナディたちに自分が黒幕であることを話す。そして二人の前から立ち去ったローゼンバーグはL・Aにリカルドの抹殺を命じる…。


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↑二人の前に姿を現したローゼンバーグ。彼は二人に事件の黒幕は自分であることを話す。


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ローゼンバーグは立ち去ったあと、L・Aの前に姿を現す。


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「ふんっ!」
L・Aを睨むだけで静止するローゼンバーグ。腕のリングは遠隔操作に必要なだけのもののようです。そして、L・Aは心を失う。


Snapshot20070919053410_2 ↑ちょっとBLな展開。真下監督はBL路線に目覚めたのでしょうか?そういえばマイネリーベはビィートレイン製作…。エル・カザドはツバサクロニクルやマイネリーベ的な要素が少し見られる気がします。


Snapshot20070919053431_2 「計画通り」 ニヤリ(とは言ってませんがw)
なんかキラって感じですね。







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そして、今明かされるローゼンバーグの過去と目的。父親の復讐とは割とどうでも良い理由ですね。なんかもっと哲学っぽい捻った理由を付けてくるかと思ったのですが残念です…。Snapshot20070919070208


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ビィートレインの悪役はもう少し哲学っぽかった気がするのですが、やはりローゼンバーグはキャラが昔の作品に比べると薄いですね。個人的にはNOIRのアルテナやMADLAXのフライデー・マンデー、AVENGERのヴォルクとかが好きなんですが。この辺りの作品の悪役はキャラが割りとしっかりしていて良かったのですが…。まぁ、エル・カザドは違うということですね。少し期待外れです…。


Snapshot20070919053535 ブルーアイズによるマクスウェルの悪魔の説明を聞くナディ。しかし、まったく理解できない。


Snapshot20070919053710 そして、完全にローゼンバーグの操り人形となったL・A。格好がランボーみたい。ローゼンバーグの趣味でしょうか?ローゼンバーグはリカルドの抹殺命令を下す。






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L・Aが自分を狙っていることを聞いたリカルドはL・Aとの戦いに赴く。






Snapshot20070919053814 リカルドに向けてマシンガンをぶっ放すL・A。その姿はまさに殺戮マシーンって感じです。







Snapshot20070919053841_2 しかし、リカルドの反撃を受けたときにエリスの髪で作った人形を見て再び心を取り戻す。







Snapshot20070919054050 錯乱しそこらじゅうをむやみにきりつけるL・A。戦いにおいてこうなると負けですね。






Snapshot20070919054110_2 L・Aの様子を見て決着をつけることにしたリカルドは、その銃に一発だけ銃弾をこめる。最後はこの一発で決めるみたいな感じは渋いですね。






Snapshot20070919054151 そして、ついに決着がつく。やはりL・Aは死亡フラグが立っていたんですね。








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そして、死に行くL・Aを優しく見守るリリオ。L・Aにはリリオがエリスに見えています。



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L・A「僕に心を与えたのはあの男じゃない…君だよ…」


L・Aはカプセルの中でエリスを見てその時点でエリスに思いを寄せていたようです。エリスへの愛はローゼンバーグに植え付けられたものではなくL・A自身の本当の気持ちだったようです。そして、L・Aは笑って死んでいった…。なかなかカッコいい死に際でした。


↑心なしかL・Aの子供の頃はシャオランと似ていますね。


Snapshot20070919054352ブルーアイズからL・Aの死の報告を聞いたあと、ナディたちは目的地への最後の道のりを二人だけで行くことを決意する。


そして、二人はウイニャイマルカへと向かう。





そういえば真下監督の美少女ガンアクション三部作はラスト1、2話前になると必ず人気な人物が死にますね。


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NOIRでは第25話でクロエが三角関係の戦いで死にました。この回は「えっ!?まさかっ!?」と思い衝撃を受けました。クロエが死ぬとは…。しかし、それもアルテナの計画の内でした…。


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MADLAXでは第24話でまさかのエリノアさんの死。この回はエリノアさんファンにとって泣いた話だったのではないでしょうか。


こんな感じで今回のエル・カザドでもやはり大人気L・Aが死んでしまいました…。


そして、次回ついにローゼンバーグとの決着が着く!果たして来るのか超展開!!


↓グバよりエル・カザド 第24話



2007年9月6日木曜日

エル・カザド 第23話

[アニメ感想]エル・カザド 第二十三話



・エル・カザド



第二十三話 「惑う女」



Snapshot20070906005828 今週もエル・カザド放送されました。第二十三話です。残り三話となりました。









この間エル・カザドのDVD第2巻を買ったのですが、やはりブックレットは付いてないですね二人に加えて、ゲストに脚本の金巻さんが来ています。どうやらコメンタリーを撮った日は真。前作までは一巻ごとにブックレットが付いていたんですがねぇ…。残念です。今回のオーディオコメンタリーのメンバーはメインの下監督の誕生日パーティが行われていたそうです。お誕生日おめでとうございます。


ストーリー:エリスの発動に巻き込まれ、負傷してしまったナディに、ブルーアイズは秘められた魔女の秘密とローゼンバーグの目的を話す。過去の確執を超え、互いの真意を確かめ合うナディとブルーアイズだったが、エリスはナディをこれ以上巻き込むことを恐れ、ひとり姿を消してしまう…。(公式サイトより)


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左手のリングによってローゼンバーグに操られているL・A。しかし、とうとう自分が操られていることに気づき左手のリングを破壊する。ローゼンバーグの“再教育”はL・Aをかなり精神的に追い詰めているようですね。L・Aはローゼンバーグから解き放たれるためにローゼンバーグを殺そうと考えるわけですが、なんかこの二人のBL本のネタにされていそうですね。コミケには行ってませんが、あるのでしょうか?


Snapshot20070904115319 自分のせいでナディを傷つけてしまい、落ち込むエリス。







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エリスの力が発動し、光り出すインカローズ。それとともに、ナディの体も光りだす。



Snapshot20070906011339 エリスの力によってナディの傷は治った。


そういえばマクスウェルの悪魔はどうなったんでしょう?これもマクスウェルの悪魔で説明できるのでしょうか?最近のエリスの能力はもはや、マクスウェルの悪魔から離れてきている気が…。




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力を使い眠りについたエリスを傍らに語り合う三人。わだかまりを抱えていたナディとブルーアイズですが、仲直りしたようです。


そして、ブルーアイズは自らが魔女であることと、その目的を話す。




Snapshot20070904120353 落ち込んだままのエリス。その傍らに先週出てきた謎の老人が現れ、エリスの力について語る。






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Snapshot20070904120527_3エリスに語り終えた後、気を失う老人。近くの建物にはミレイユ議長(?)が!この老人はミレイユ議長の依代だったのか?


ミレイユ議長は窓からブルーアイズを冷たい眼で見つめる…。


Snapshot20070904120642 これ以上ナディを傷つけたくないエリスはナディのもとから去っていく。







Snapshot20070904120736 エリスを追おうとするナディにエリスの自由と言い、静止するブルーアイズ。そんなブルーアイズにナディは自由の辛さを語り、エリスを追いかけて行く。






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ナディのもとを離れたエリスが向かった先はL・Aのところだった。今までL・Aに対して冷たくして来たエリスだったが、仲良く手を取り合う。


Snapshot20070904121103 タコスを食べるエリスとL・A。二人はともに旅に出ることを考えるが…。







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そこに突然鳴り響く電話の音。その音にまるで狂ったように怯えるL・A。なんか借金取りに追われた人みたいですね…。やはりL・Aは死亡フラグが立っている気がします。


Snapshot20070904121349 ローゼンバーグのせいで精神的に錯乱状態にあるL・A。その姿に見ていられなくなったエリスはL・Aのもとを離れる。


なんかだんだんL・Aに同情してきました…。





Snapshot20070904121541 そして、再び出会う二人。


なんかこの辺りのシーンは雨も降ってきて、さらに梶浦さんの静かないい感じの曲がかかっていて、NOIRの第二十一話みたいですね。





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この回は真実を知った霧香がミレイユのもとからいなくなってしまう話です。いなくなった霧香を必死で追いかけるミレイユとバックに流れるSEE-SAWが歌う静かなBGM「Indio」が印象的でした。


Snapshot20070906022724 あと、この回は墓地でソルダの男たちに襲撃を受けた霧香の武器がアクションゲームみたいにどんどん切り替わっていくのが面白かったです。






Snapshot20070906023133 そして、どうしても引き金を引けないミレイユに「私を殺して!」と必死で訴える霧香の姿が心に残る回でした。






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NOIRでは離れ離れとなりましたが、今回のエル・カザドは二人の間が引き裂かれることはやはり無いようです。どこまでも仲良しな二人ですね。











Snapshot20070906024114 ブルーアイズ:「心はもろい。しかし、支えあう二人の心は鋼のように強い」







Snapshot20070904121855 そして、舞台は突然変わって(やけに唐突すぎやしないか?ここどこだよ。まあ、あと3話しかないもんな…DVD版で未公開シーンでも追加されるのかな?)、どこか遺跡のような場所へ。





Snapshot20070904122033 そして二人の前に現れたのはローゼンバーグ!ついに役者がそろったって感じですね。







Snapshot20070904122314 ついにローゼンバーグが二人の前に姿を現しましたが、次回は回想シーンの続きが見れるようです。↑えっ?エリスが銃を持っている。この展開は!?博士を殺したのはローゼンバーグじゃなくて本当にエリスなのか!?次回も見逃せませんね。





↓グバよりエル・カザド 第二十三話