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2016年9月19日月曜日

インディジョーンズ35周年記念イベント

9月17日、18日にパリのGrand REXで開催された、インディジョーンズの35周年アニバーサリーイベントに行ってきました。イベントは16時からスタートし、なんとそこから10時間の結構長いイベントです!

イベントは4部構成になっており、Chœurs et Orchestres des Grandes Écoles(COGE)によるオーケストラの演奏やécole de comédie musicale parisienneによるクラブオビ=ワンのショーの再現パフォーマンス、そして、インディジョーンズシリーズとスターウォーズシリーズのプロデューサー、ロバート・ワッツ氏のトークショーを間に挟み、映画全4部作の上映という構成でした。

昔、まどマギが一度上映されたGrand REX。メトロに乗り劇場の建物の前までやってくると...

めっちゃ並んでる!会場30分前についてすごい並んでいました。当日、席は自由席なので、早めに場所取りをするために並んでいるのかもと思ったのですが、実際には席は結構余っていたので、どうやらみんな待ちきれなくて並んでいたようですね。


コスプレイヤーもいっぱいいました。


最後の聖戦に出てきたサイドカーも走っていました。気合の入りすぎたコスプレイヤーかと思ったのですが、イベントの日程表を配っているスタッフの人でした。並んでいる観客を飽きさせないためのパフォーマンスのようです。熱いな。

劇場内には、映画に出てきたセットも展示されています。写真は魔球の伝説と最後の聖戦から。


衣装の展示や 

最後の聖戦で出てきたサイドカーの展示、実際に乗って写真撮影できます。

ポスターも展示されていて、なぜか日本語版のポスターが展示されていました。

コミックや雑誌の展示もあります。この他にも、インディジョーンズといえば、やっぱり蛇!ということで、ハワイなどでもある生きた蛇を持ってみる体験コーナーもありました。

そして、イベントのスペシャルゲストであるロバート・ワッツ氏。なんと、有名人なのにも関わらず、各セッションの合間の休憩時間には上の写真のように、劇場の外でファンと触れ合い、いっしょに写真を撮ったりしています。ロバート・ワッツ氏はイギリス出身ですが、一時期フランス グルノーブルに住んでいたようで(自分のフランス語リスニング力は高くないので間違えかもしれません)、トークショーの際にはカタコトながらも、フランス語で司会者の質問に答えていました。フランス語で歌も熱唱!ファンサービスに熱いおじいちゃんです。


ちなみにGrand REXの劇場内。この劇場で、ショーと映画4部作(自分の行った日は音声英語のフランス語字幕)を見るわけです。しかし、Grand REXは写真で見るよりもずっと小さかったです。スクリーンも小さい。2階と3階にも行ってみましたが、2階は奥の方だと天井が邪魔になり、スクリーンが良く見えません。3階もスクリーンを下から見る形になるため、あまりよくなかったです。Grand REXはあまり映画を見るのには向いていない気がします。今度、Grand REXで映画を見ようという人は要注意です。
結局、一階で見ることにしました。座席には綿がそこら中に撒かれていて(後で掃除が大変そう)、インディジョーンズで同じみの蜘蛛の巣っぽい感じに演出されていました。Grand REXで唯一良かったのは、座席の座り心地です。ソファのような少し柔らかい感じになっていて、快適でした。
この座席に座り、10時間、深夜まで映画とショーを見続けるというイベントでした。NOIRやまどマギのオールナイト上映のとき並みにキツかったです。前日、雨の中ピクニックをしたため、風邪も若干引いているコンディションだったので、クリスタルスカルの王国の序盤辺りで強烈な睡魔に襲われ、ひたすら、その睡魔と闘いながら、最後までインディ・ジョーンズシリーズを全話見終わりました。

異国の地で、たくさんのインディジョーンズのファンの人たちといっしょに上映会ができて楽しかったです。ただ、今回一つ残念だったのが、司会はすべてフランス語なので、何をしゃべっているか理解できず、いまいち場の雰囲気に乗れなかったことです。今更ですがやっぱり、フランス語は勉強しよう。住む分には、簡単なフランス語と後は英語で問題ないですが、やはり情報量が減るので、しっかり勉強することにしました。

2008年8月20日水曜日

最近見た映画感想、この夏見る予定の映画たち

『インディジョーンズ』、『ダークナイト』最近見た映画感想、この夏見る予定の映画たち


今年の夏は見たい映画が多いですね。もうすでに『インディジョーンズ クリスタルスカルの王国』や『ダークナイト』、『ハプニング』などを見てきましたよ。『インディジョーンズ』は子供のころから好きでして、昔は「自分は考古学者になる」とか思っていましたよ。ジュラシックパークとかもあったのでよく化石の発掘に行っていました


。『インディジョーンズ』の19年ぶりの最新作となるこの作品ですが、まさに『インディジョーンズ』でした。年をとってもハリソンフォードはやはりインディですよ。まだまだ衰えておりません。今回はちょっとXファイルのような展開が入っていました。で、そのXファイルも新作映画版があるんですよね。自分は第一シーズン日本初放送時からモルダーの大ファンでして(デビッド・ドゥカブニーのファンという分けではないです。自分の中ではモルダーはモルダーなのです)、そう、モルダーとの出会いは自分がオタク化するのにブーストをかけたように思います…。さらにオカルトやマニアック路線に…。4歳のときに見たジェイムズ・キャメロンのエイリアン2に感動、ギーガーのデザインにはまる(4歳で!)。自分の人生に強い影響を与えた人間を上げるとすれば、スティーブン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカス、リドリー・スコット、ジェイムズ・キャメロン、H.R.ギーガー、Mark Tedin(海外のイラストレーター)、クリス・カーター、メアリー・シェリー、真下耕一ですかね(なんか映画関係ですね、真下監督も入っていますw)。

『ダークナイト』ですが、シリアスなシーンがもりだくさんな内容でハラハラしながら見れます。バットモービルも前作に引き続き登場。しかも、分離してバイクになるという仕掛け付き。とてもよくできた作品です。しかし、内容自体は楽しめるんですが、問題は“子供のころから抱いてきたジョーカーのイメージ”なんですよ(因みにジョーカーは自分の好きな悪役キャラベスト3に入ります)。原作に近いと言われているクリストファー・ノーラン監督版のバットマンですが、自分はやっぱりティム・バートン監督のバットマンが好きなんですよ(暗いのであまり好きではないという人はいるかもしれないですが…自分はOPのあのテーマ、あのコウモリのマークが書かれたスーツ、あのバットーモービル、バットウイングが好きなんですよ)。ティム・バートン監督版のジョーカーはあの名俳優ジャック・ニコルソンがやっていまして、これがまさにジョーカーなんですよ(コケ方とか細かいところにいたるまでジョーカーなんですよ)!シャイニングでもバットマンでも狂った悪役キャラを演じたジャック・ニコルソンはもう最高なんですよ!いやあ、うますぎる!しかし、『ダークナイト』でジョーカーを演じたヒース・レジャー。彼はもう亡くなられてしまったのですが、彼は彼でまた別のジョーカーとして味を出しているんですよね。ヒース・レジャーのジョーカーは極悪非道さが際立っており、まさにルール無用の悪人の怖さを視聴者に見せてくれる。ヒース・レジャーの演技もなかなか大したもので、これもまた一つのジョーカーと言えるでしょう。ジャック・ニコルソンのジョーカーはコメディチックでもともとのジョーカーのイメージに近いといえばこちらの方がやはり近いと思うのですが、ヒース・レジャーのジョーカーはまた別のジョーカー、というよりは新たな悪役の登場に近い気がします。しかし、ジョーカーになりきるあまりにジョーカーに取り付かれてしまい最後には死をとげ、悲劇の俳優となったヒース・レジャーもなかなかな男であったと思います。まあ、今回の作品にはヒース・レジャーの方が適しているでしょうし、結局のところは、ティム・バートン監督の『バットマン』かクリストファー・ノーラン監督の『バットマン』かということになるわけですよ。

『ダークナイト』ではさらにトゥー・フェイスまで登場するんですが、これまた過去の作品のイメージのせいで違和感が…。ジョエル・シュマッカー監督の『バットマン・フォーエヴァー』でトゥー・フェイスを演じたのはあのトミー・リー・ジョーンズなんですよ。これがまたいい味出しているんですよ!過去のバットマンは悪役の俳優があまりにイメージが強烈過ぎてどうしても今回の『ダークナイト』のイメージが負けてしまうんですよ(あくまでも自分の中でのですが)。トゥー・フェイスはトミー・リー・ジョーンズの方が好きです。まあ、今回は「悲劇のヒーロー」というキャラクターなのでトミー・リー・ジョーンズのトゥー・フェイスだと変ですかね…。個人的にはアニメ版などに出てくるハーレークィンも出てほしいです。スカーフェイスとか出てこないかな、地味すぎるか…(バットマンに出てくる悪役キャラは個性豊かで好きです)。

まあ、しかし、『ダークナイト』、普通の人が見れば面白い作品なのでぜひ映画館に足を運んでみてください。ジョーカーの極悪非道っぷり、船が爆破されそうになるシーンなんかドキドキしながら見れますよ。

『ハプニング』ですが、ネタばれしかねないのであまり語らない方がいいでしょう。シャマラン監督は今回もどこかにいたんでしょうか?医療関係のシーンで出ることが多いのですが、残念ながら見つけられませんでした。

あと、この夏に見る予定の映画は『20世紀少年』、『デトロイトメタルシティ』、どれも実写版ですなぁ。果たしてどんな作品になるのやら。あとはウィル・スミスの『ハンコック』、『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』、押井守監督の『スカイクロラ』とかですかね。

これは結構お金がやばそうですね。最近また.hack//SIGNのDVDを全巻セット買いなどしたせいかお金がやばい…。しかし、「映画は映画館で見る、パンフレットも買う」という自分のポリシーを守り抜くために逝きます(最近は「映画はDVDで見れば良い」とか言う人がいますが、やはり映画はスクリーンで見るに限ると思います

このブログはいつもアニメレビューばかりしいるイタいブログですが、映画について書くと少し普通に見える(?)… もともと映画(とはいってもエンターテインメント映画ばかり見てますが…)が好きなんですよ自分は。というか動画全般が好きです。物語作品が好きなんです!