少し普段とは違った感じの絵柄になりました。
コンセプトとしてはSMな感じのいけないお姉さんという感じでしょうか(どちらかというとドMな感じですかね )。なんとなく思いつきました。ドSまたはドMなキャラというのはなんとなくエロいです。別に自分はMじゃないですけど。関係ないですが巡音ルカは絶対ドSだと思います。
Sなキャラだと声優はやはり桑島さんや榊原良子さんが合うと思います。
まだ風邪が治らないのです…。ブログの更新するだけでも一苦労です。いや、マジで死にそうです…。
やらなきゃならない仕事がまだたくさんあるのに。来年度分の年金の手続きもしないと…。
それはそうと、いまさらなのですが、アニメ版ファントム公式サイトのトップ絵が更新されていました。
<ネタばれ要素ありなので閲覧注意>
エレンとキャルの対決シーン的な感じのやつになっています。気のせいか、キャル(大)はアニメ版のほうがより大人っぽくなっているような気がします(どこがとは敢えて言いませんがw)。実際、あの幼女体型が二年でこんなに成長するものだろうか?
まあ、いいか。自分はロリ派とは正反対の側にいる人間なので。こういうのは歓迎です。
沢城みゆきボイスのキャルってどんなのだろ?なんかイメージに合わない気がするのだが。最近の沢城さんはあまり女子高生くらいのキャラに合わなくなってきている気がするのは気のせいだろうか?
関係ないですが、風邪を引いて元気が出ないので、今、NOIRを見ています。
やっぱり、NOIRは面白いですね。真下監督演出うまいな…。
最近、不作続きですが、ファントムはよい作品であってほしいです。
ファントムは2クールでやるのにちょうど良い長さ、構成だと思います。多くのアニメでは13話で一つの山を迎えて20話以降で二つ目の山場を迎える傾向にありますが、最近のアニメの傾向に6,8話くらいでひとつの山があって、16話ぐらいで二つ目の山があって、最後の辺りで3つ目の山があるような3部構成になっているようなものがある気がします。アニメ版ファントムは6話くらいで1章、14話くらいで2章、18話付近で3章に突入するのでは?
まあ、スマートに終わらせられる長さだと思います。注意半端に終わらないことを期待します。脚本も黒田洋介オンリーではないので最終回辺りで投げ出すようなこともないかと。
ファントム以外にも4月からは楽しみな新作アニメがたくさんあります。
「鋼の錬金術師」の新シリーズもどんなものになるのか楽しみです。そういえば、ガンガンで読んでいるのはもうほとんどハガレンだけですね。藍蘭島とかも買ってはいるんですが読まずに積んであります。最近、いろんな雑誌が出ていますからね。今はきららとかチャンピオンREDとかの方が人気なのですかね(ジャンプ・マガジン・サンデーを除いて)…。自分の本棚は角川、メディアワークスとスクエニが圧倒多数を占めていますがw
「ハヤテのごとく!!」の第二期は深夜アニメですか。
原作は読んでいませんが、スクランの小林尽原作「夏のあらし!」は新房監督ですか。最近、不調な新房監督。果たしてどんな感じになるのやら。
「クイーンズブレイド 流浪の戦士 」もPVがエロアニメみたいでしたが、見てみたいです。
あと、引き続き宇宙をかける少女の今後の展開が楽しみです。
[アニメ感想]宇宙をかける少女第10話「箱入りの娘」
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家にいなかったので、1週間ほど遅れてのレビューです。
家に帰ってきたはいいが、帰ってきたとたんに風邪を引いてしまったようです。
症状的にもしかしたら食中毒かもしれません…。いつも、風邪を引くときは必ず鼻とのどから始まるのですが、今回はただひたすら激しい腹痛と頭痛、高熱なのです。もう4日も寝込んでいます(それでも這って絵を描きアニメを視聴しゲームをやるベントス…。おとなしく寝てろよ…)。
それはさておき今週の宇宙かけはいつきのICP復帰・パジャマパーティです。
いつきがICPに復帰したのですが、その代わりにミンタオとブーのコンビは左遷されてお茶くみ担当に。とことんやられ役なこの二人のキャラクター立ち位置は気に入っています。
あと、今回の見所は秋葉といつき、ほのか(+箱入り少女)のパジャマパーティですか。
普段あんな過激な格好だけど、パジャマは恥ずかしいといういつきのキャラクターも好きです。お色気担当な感じがなんとも…。
そういえば、人気投票の結果が出ましたよ。ほのかが一位でいつきが二位でした。しかも、100票差で。9位に下山むつみがランクインしていることを考慮すると実際の一位はダントツでいつきだったのでは?
おしい!
因みにブーは6位でした。
http://www.sorakake.net/sp/chararank01.html
来月はDVDの第1巻が届く…。
今回は体力的にこれ以上書けそうにないので、ここまでに…
気持ち悪い…。
北海道立美術館「セザンヌ主義」・ベネッセアートサイト直島
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故郷に帰るついでに札幌に寄ってきました。
そこで、北海道立美術館で開催されている「セザンヌ主義」に行ってきました。
ゴッホやゴーギャン、モディリアーニなどに影響を与えたポール・セザンヌの絵画やセザンヌに影響を受けた画家たちの絵画がたくさん展示されています。
全部観るのには2時間ぐらいを見ておいたほうがいいかもしれません。
4月21日(日)まで開催されています(但し月曜日は休館日なのでご注意ください)。
因みに、セザンヌと同時期の印象派画家クロード・モネに関してこんな番組が放送されていました。↓
この番組で取り上げられていたのですが、瀬戸内海の島である直島というところにベネッセが運営するベネッセアートサイト直島というのがあるのですが、この中に地中美術館というのがあるそうで、雰囲気がとても良い所です。ぜひ、行ってみたいです。海外からも結構注目されているそうです。
このベネッセアートサイト直島はこの他にもいろいろ芸術イベントが行われているそうなので、時間のある人は旅行で行ってみてはどうでしょうか?
子安武人原作「VELVET UNDERWORLD」
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今日、アニメイトに行って来たのですが、きゃらびぃを見たら、「VELVET UNDERWORLD」の漫画版が掲載されていました。
子安武人原作でWeiβのキャラクターと名前が同じこの「VELVET UNDERWORLD」ですが、アニメ企画が持ち上がって、かなり経ちます。あまりにも動きがないので、きっと企画が潰れたのだろうとか思っていたのですが、ようやく動き出したようです。
Weiβと関係ないのかと思いましたが、何かそうでもないみたい。Weiβの続編的な感じがします。「Weiβ kreuz」の1クール目のOPテーマと同じタイトルですし、何か関係があるのかも。
漫画はきゃらびぃで全3話連載のようです。
アニメ版はいつやるのでしょうか?できれば、1クールに留めてほしいです。「Weiβ kreuz」の2クール目の作画、ストーリー、キャラデザ崩壊は酷かったので(なんか、80年代くらいのキャラデザみたいな回があった)…。
続報を待て!
↓公式ホームページ(アニメ化企画が持ち上がったときよりも情報が減っている)
家庭教師のトライはかなり怪しい会社です。
実は自分は家庭教師のトライに登録しているのですが、この間ようやく仕事が回ってきました。
しかし、この家庭教師のトライ、評判があまりよろしくないのは知っていましたが、自分の想像以上に酷い!
まず、向こうから送られてくる生徒さんに関する重要書類。これが送られてこない!
問い合わせたところ「忘れていました」、だそうだ。何ぃ!?
すぐに送ってもらうよう頼んだのですが、ここでまた問題が…。
とりあえず書類は送られてきました。しかし、あて先住所にアパート名と部屋番号が書かれておらず、配達員の人に「今度から気を付けてください!!」と怒られました…。自分にどうしろと!?明らかにトライ側の住所書き忘れだろ!!この会社、最悪すぎる…。書類の一つもまともに送れないのか…。
そして、近くにトライの事務所がないため電話での面接のあと、必要書類を記入しトライ側に送りました。そして、生徒さんの方に電話をしなければならないのですが、その前に「トライ側から一度連絡します、その後で生徒さんに電話してください」と言われたので、電話を待っていたのですが、いっこうに来ない…。痺れを切らしてメールしたところ、電話がかかってきて「担当をやめた前の担当の人がやっぱり継続したい」とか今更言い出したらしくて、自分の担当はドタキャンされることに…。散々振り回された挙句ドタキャンかよっ!!どんだけ適当な会社なんだ!てめーらそれでも社会人か!?まあ、とうてい社会人とは言えませんよね。
トライですが、この会社は叩けば埃がたくさん出てくるどころか、埃だらけな気がします。はっきり言って、裏ではかなり違法なことをやっている可能性があるのでは?特に、書類の郵送に関しては個人情報を扱っているんだからちゃんとしないと。この会社もいつかメディアで取り上げられる気がします。
結局、この他にもやり取りのほぼ全過程でなんらかのミスがありました。
トライに今から登録、もしくはトライに家庭教師を頼もうと考えてる親の方々、気をつけましょう。こういうテキトーな会社です。
(アニメ感想)宇宙をかける少女 第9話 「Q速∞(無限大)」
今週の宇宙をかける少女第9話は謎のスポ根野球アニメになっていました。
今週は本編とは関係ないパラレルワールド的な展開となっていました。それぞれのキャラクターの設定も全部変わっています。しかし、そのキャラクターの持ち味をいい感じに生かしている気がします。でもなぜか、ウルが出てきませんでした。
ストーリーはいつきが主人公で、元野球球団のパイレーツに所属していたがQT能力のために追放されたという設定になっています(因みにいつきは孤児院のために郵便局で働いているという設定w)。そのいつきが謎の仮面のピッチャー(CV:MAKO)を倒すために再び立ち上がるといった感じの熱血スポ根アニメです。
なぜにこんな謎展開が?
なんだかギャラクシーエンジェル的な感じがしておもしろいです。また新しく、宇宙をかける少女の良さに気づきました。この作品には独創性があるのです。最近のアニメに大して自分が感じていた何か一味足りないものをこの作品は持っている気がします。
そして、エンディングはアリプロの新曲なんですが、アリプロのダークロックな感じの曲と野球アニメのエンディング的な雰囲気をミックスするとはなかなか奇抜なアイデアです。
なんか、HPの方も面白いことになっています↓
今回の話の終わり方と上記のWebページから察するにまだ、続きがある感じが…。「裏・宇宙かけ」みたいな感じでパロディ回として時々放送されるのではないでしょうか?
アニメ版「ファントム」のエンディング主題歌はALI PROJECTが担当するそうです。
曲名は「地獄の門」果たしてどんな曲なのやら。最近のアリプロはどうも昔と比べると微妙な感じがしてならない。実際、宝乃アリカさん自身もそう感じているのか、前に一度活動停止を宣言したことがありましたし。しかし、楽しみです。
http://phantom-r.at.webry.info/200903/article_2.html
「ダークナイト」をレンタルしてきたのですが、ジョーカーの吹き替えが藤原啓治でした…。
野原ひろしボイスのジョーカー…キャスティングしたやつはいったいどんなセンスしてるんだよ…。どう考えても合わないだろっ!!
今ならDVDで音声切り替えが可能ですが、一昔前のビデオ全盛期だったら絶望ですよ!DVDいいですね…。音声切り替え+字幕切り替えでEnglishの勉強もできますしね(聞き取れなかったら英語字幕を表示すれば何と言っているか分かるし、訳が分からないなら日本語字幕を見れば分かるという、とても便利な教材)。
ビデオだったら、吹き替え版が気に入らなくて字幕版で借り直したり、逆に字幕版を借りた後、日本語版のキャストが気になって吹き替え版を借り直したりしていましたが、もはや、その必要もない。
でも、テレビ番組の録画は未だにビデオテープなんですよね。ビデオならDVDと違い何かエラーがあっても少しは録れていたりするのですが、DVDだと0か1なため全く見れない場合も…。DVDでの録画ミスは“無”を意味する。自分のレコーダーはもちろんDVDも録画可能ですが、あんまり使っていません。DVDの種類によっては録画できないものもあって、今までに何度か確認しなかったために録画されていないなんてことがありました。
ただ、ビデオは場所をとるんですよね…。厳選してかなり数を減らしたのですが引越しのたびにたいへんなのですよ。今までのビデオの中身をDVDに移すという手もあるのですが、面倒くさいです(1本につき6時間30分ですから)。
フランスの百合映画「水の中のつぼみ」~声優は伊藤静×中原麻衣~
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フランスの百合映画で「水の中のつぼみ」という作品があるのですが、TUTAYAでレンタルしていたので借りてきました。
ストーリーは主人公の15歳のマリーがシンクロナイズド・スイミングで16歳のフロリアーヌに恋をしてしまうお話です。
百合作品では水泳が出てくることがしばしばありますが(水泳部とか)、百合と水泳ってなにか密接なかかわりでもあるのでしょうか?不思議です。
この映画、吹き替えで見てみたのですが、マリーの声は中原麻衣がやっていて、フロリアーヌの声は伊藤静がやっていました。やっぱり、伊藤静は百合声優なんですかね。
個人的にはフロリアーヌがビッチすぎてあまり好きになれません。
しかし、この作品、伊藤静ボイスで中原麻衣に「私の初体験はあなたがいいの」という台詞が出たりと、キャスティングが神過ぎます。
もう一人、太ったヒロインが一人いるのですが、そちらのほうは声優が誰かは自分には分かりませんでした。
まあ、あまりおすすめな作品ではないのですが、百合作品が好きな人は見てみるといいです。
百合作品でいうと「モンスター」(浦沢直樹のではない)がおすすめです。アメリカの女連続殺人鬼アイリーンの実話を基にしたとても有名な映画です。
この映画、アイリーンはシャーリーズ・セロンが演じていますが、アイリーンにヴィジュアルを似せるためセロンは体重を増量し、もはや、本人とは思えないくらいにヴィジュアルが変わっています。そこも見所かもしれません。
あと、恋人のセルビー役はクリスティーナ・リッチがやっています。アダムスファミリーのときよりもずっと成長してしまっていますが…。実は自分は小学生のときファンだったのですよ。
一人の連続殺人犯の不幸な人生と同性愛を描いた作品です。ぜひ、見てみてはどうでしょうか。