ローゼンメイデンのPVが公開されました!!やった!
http://www.tbs.co.jp/anime/rozen/
いきなり銀様が!水銀党が復活する時が来た!
OPは昔と同じくアリプロ!
なんと野川さくらもいる!懐かしい!
制作はノーマッドからスタジオディーンに変更。
雪華綺晶の声優は千葉千恵巳。後藤さん(弱)じゃないのか!?
ドール好きだからか?
PV観る感じだと前回のアニメ版とは繋がらずリメイクということになりそうですが。
PVの各シーンに着目すると原作15巻分(ヤングジャンプ新装版で計算)のシーンがところどころ出ている感じです。
全12話だとすると、もしかしたら、ジンキエクステンドみたいに過去編と現在編が混ざった総集編的オリジナルアニメになるのかも?
巻いた世界のジュンの話と巻かなかった世界のジュンの話が並行して描かれるみたいな感じ。
この可能性が1番高い気がする・・・。
全24話だと仮定したら、8話くらいで雪華綺晶が出てきて→13話で雪華綺晶に負けて→14話で別世界編に突入→20話くらいでジュンがめぐからSMプレイを受け意識不明に→21~24話で雪華綺晶と対決という感じのながれになると予想。
これを12話でやるのは不可能。現在、全何話かは未発表ですが続報に期待です。
生きる希望が湧いてきた(涙)。
ローゼンメイデンの青い円盤BOXIも出る!
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3-Blu-ray-BOX-2-%E6%B2%A2%E5%9F%8E%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D/dp/B00BXWRH00/ref=pd_sim_d_1
どうしようっ!?
↓そして、何だこれ?
http://www.youtube.com/watch?v=Ato6kxUcEAw&NR=1&feature=endscreen
2013年4月30日火曜日
2013年4月24日水曜日
劇場版シュタインズ・ゲートを観ました。
[映画感想]劇場版シュタインズゲート 負荷領域のデジャブを観ました

まる1年ほどブログを更新していませんでした。ログインIDとか分からなくなっていて困りました。
劇場版シュタインズ・ゲートを観て来ました。めっちゃ面白かったです。
シナリオが非常によくできていて、ギャグありシリアス展開ありで見やすかったと思います。紅莉栖とオカリンの関係についても丁寧に描かれていたと思います。まあ、26話かけてオカリンの苦悩を描いた前作ほどマッドな感じではないですが。
今回のストーリーはアニメ版の1年後を描いたエピローグ的なお話です。内容的には岡部倫太郎の消失といった感じでしょうか。
基本的には涼宮ハルヒの消失と似た感じのストーリーで、シュタインズゲート世界線にたどり着いたオカリンが別の世界線であるR世界線に移動してしまい、シュタインズ・ゲート世界線のオカリンが消えてしまうといった内容です。
紅莉栖たちが、オカリンが消えないように、過去改変を試みるのですが・・・。ネタバレはしたくないので、詳しい内容が知りたい人は劇場に見に行きましょう。
紅莉栖視点でストーリーが描かれているため、紅莉栖の出番が多い、ていうか今回は紅莉栖が主人公になっています。紅莉栖ファンにはうれしい映画ではないでしょうか。
ツンデレ乙!
劇場版を見たあと、アニメ版をもう一度観てみたのですが、劇場版中のシュタインズゲート世界線のキャラクターたちが、アニメ版とは違うシチュエーションでアニメ版のセリフを言っていたり、アニメ版と同じ行動を取っていることに気づきました。劇場版を見たあとにアニメ版を観たり、アニメ版を見た直後に劇場版を見るとおもしろい発見があるかもしれません。
「やっぱり、世界線が違ってもこのキャラはこういいうことを言うんだ」とか、「こういうふうに行動するのか」とか共通性を見いだせた時、そのキャラクターの本質がわかるのかもしれません。
原作のゲーム版をやっているまたはアニメ版を見ているからこそ楽しめる演出が随所に散りばめられていて、個人的にはそこの評価が高いです。
シュタインズ・ゲート自体、ここ最近見たアニメの中ではベスト5に入る面白さだったとおもいます。何度も繰り返し見たくなる作品です。まどマギもシュタインズゲートと同じ2011年に放送されていましたが、2011年は本当に豊作の年でした。1話から最終話まで飽きずに見ることができる作品、特に最終話でシナリオが破綻しない作品は非常に少ないと思います。シュタインズ・ゲートのシナリオは見ている側が飽きないような工夫がされていて、数あるアニメ作品の中でもお手本となる作品な気がします(シュタゲは原作ありですが)。
何はともあれ、劇場版シュタインズ・ゲートは一見の価値のある作品だと思います。ぜひ劇場に見に行きましょう。
その前にアニメ版を観るもしくはゲーム版本編をやらないと内容が分からないので、まだ本編を知らないという人は、まずこちらを観ましょう。
今年は秋にまどマギの新劇場版も公開されます。こちらも非常に楽しみです。
そして、何よりも素晴らしいのは、ローゼンメイデンの続編が出る!OVAが出た時からずっと、続編が出ることを祈って布教活動もやったりしていたのですが、その願いが届いてか今年の夏に新作アニメが始まります!願いって叶うんですね・・・。人生において、願いが叶うことって少ないですが、願いが叶うということを実感できる数少ない瞬間でした。
あと、できればラブライブ!の2期をやって欲しいです。前期のアニメではラブライブが一番おもしろかったです。最初、アイマスと同じただのアイドル物だと思って敬遠していたのですが、1話、2話と見ていくうちに自分の認識が間違っていたことを思い知りました。まさか、こんなに熱いスポ根アニメだったとは・・・。公野櫻子の力は未だ健在ということですか。G’zマガジン企画の作品は、観る側を引き継jける不思議な魅力があります。シスプリとかHAPPY☆LESSONとか。
ラブライブ!の2期、奇跡が起こることを信じています。
まる1年ほどブログを更新していませんでした。ログインIDとか分からなくなっていて困りました。
劇場版シュタインズ・ゲートを観て来ました。めっちゃ面白かったです。
シナリオが非常によくできていて、ギャグありシリアス展開ありで見やすかったと思います。紅莉栖とオカリンの関係についても丁寧に描かれていたと思います。まあ、26話かけてオカリンの苦悩を描いた前作ほどマッドな感じではないですが。
今回のストーリーはアニメ版の1年後を描いたエピローグ的なお話です。内容的には岡部倫太郎の消失といった感じでしょうか。
基本的には涼宮ハルヒの消失と似た感じのストーリーで、シュタインズゲート世界線にたどり着いたオカリンが別の世界線であるR世界線に移動してしまい、シュタインズ・ゲート世界線のオカリンが消えてしまうといった内容です。
紅莉栖たちが、オカリンが消えないように、過去改変を試みるのですが・・・。ネタバレはしたくないので、詳しい内容が知りたい人は劇場に見に行きましょう。
紅莉栖視点でストーリーが描かれているため、紅莉栖の出番が多い、ていうか今回は紅莉栖が主人公になっています。紅莉栖ファンにはうれしい映画ではないでしょうか。
ツンデレ乙!
劇場版を見たあと、アニメ版をもう一度観てみたのですが、劇場版中のシュタインズゲート世界線のキャラクターたちが、アニメ版とは違うシチュエーションでアニメ版のセリフを言っていたり、アニメ版と同じ行動を取っていることに気づきました。劇場版を見たあとにアニメ版を観たり、アニメ版を見た直後に劇場版を見るとおもしろい発見があるかもしれません。
「やっぱり、世界線が違ってもこのキャラはこういいうことを言うんだ」とか、「こういうふうに行動するのか」とか共通性を見いだせた時、そのキャラクターの本質がわかるのかもしれません。
原作のゲーム版をやっているまたはアニメ版を見ているからこそ楽しめる演出が随所に散りばめられていて、個人的にはそこの評価が高いです。
シュタインズ・ゲート自体、ここ最近見たアニメの中ではベスト5に入る面白さだったとおもいます。何度も繰り返し見たくなる作品です。まどマギもシュタインズゲートと同じ2011年に放送されていましたが、2011年は本当に豊作の年でした。1話から最終話まで飽きずに見ることができる作品、特に最終話でシナリオが破綻しない作品は非常に少ないと思います。シュタインズ・ゲートのシナリオは見ている側が飽きないような工夫がされていて、数あるアニメ作品の中でもお手本となる作品な気がします(シュタゲは原作ありですが)。
何はともあれ、劇場版シュタインズ・ゲートは一見の価値のある作品だと思います。ぜひ劇場に見に行きましょう。
その前にアニメ版を観るもしくはゲーム版本編をやらないと内容が分からないので、まだ本編を知らないという人は、まずこちらを観ましょう。
今年は秋にまどマギの新劇場版も公開されます。こちらも非常に楽しみです。
そして、何よりも素晴らしいのは、ローゼンメイデンの続編が出る!OVAが出た時からずっと、続編が出ることを祈って布教活動もやったりしていたのですが、その願いが届いてか今年の夏に新作アニメが始まります!願いって叶うんですね・・・。人生において、願いが叶うことって少ないですが、願いが叶うということを実感できる数少ない瞬間でした。
あと、できればラブライブ!の2期をやって欲しいです。前期のアニメではラブライブが一番おもしろかったです。最初、アイマスと同じただのアイドル物だと思って敬遠していたのですが、1話、2話と見ていくうちに自分の認識が間違っていたことを思い知りました。まさか、こんなに熱いスポ根アニメだったとは・・・。公野櫻子の力は未だ健在ということですか。G’zマガジン企画の作品は、観る側を引き継jける不思議な魅力があります。シスプリとかHAPPY☆LESSONとか。
ラブライブ!の2期、奇跡が起こることを信じています。
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