2016年12月6日火曜日

[不定期連載] NOIR聖地巡礼 第15話「冷眼殺手-acte1-」 ~ 17話「コルシカに還る」

NOIR第15話「冷眼殺手-acte1-」 と第17話「コルシカに還る」をまとめて聖地巡礼です。

15話では舞台を中国に移し、強敵“冷眼殺手”と中国マフィアとの抗争が描かれます。今回の話は中国がメインですが、15話の冒頭で、少しだけパリの日常風景が出てきます。

15話の冒頭で、ミレイユと霧香はソルダから暗殺の依頼を受けます。このシーンの前に登場するパリの風景はあまりに普通の風景すぎて、どこか特定するのは難しいです。15話はこれだけです。


続いて、17話ではミレイユが生まれ故郷のコルシカに還るお話です。このお話では大部分がフランス南部の島コルシカを舞台としています。コルシカはマルセイユから近いため、今度行ったときにでも改めて、巡礼しようと思います。コルシカに還らねば...、ねば。



17話の最後のシーンでミレイユはパリに戻ります。この時に出てくる工事現場のような建物は、ポンピドゥーセンターです。こちらは、海外のビィートレインファンの方のサイトを参考にしました。
デザインはだいぶ変更されていますが、ポンピドゥーセンターはパリの町並みを一望できる人気スポットです。ちなみに二人が立っているところは、実際には非常口になっていて、一般人は入れません。

このお話で重要なポイントはこのシーン。自分の両親がソルダのメンバーだったと知って、落ち込むミレイユに対して、優しく手を伸ばそうとする霧香。でも、どうしてもミレイユに触れ、何かかけるべき言葉を見つけることができない。そんな、霧香の変化がこのちょっとした仕草で表現されています。NOIRの中でもお気に入りのシーンです。
ちなみに上の写真は冷え込む展望台で1時間くらい待機し、一番アニメ本編と近い夕日が撮れる瞬間を待って撮影しました。撮影したのは5月くらいでしたが、風が冷たかった....。ミレイユの恰好は絶対寒いです。

ちなみにポンピドゥーセンターというのはそもそも何なのかというと、自分も実際に行くまで知らなかったのですが、実は、この建物はルーブル美術館やオルセー美術館と並んで重要な美術館なのです。

 
 
アンリ・マティスやピカソ、ダリなど近代から現代までの有名な画家の作品が多数展示されています。自分は、こういう有名な美術館だと知らず、前情報もなしに、とりあえず入ってみたのですが、全部見るのに結構時間がかかりました。1時間以内に見終わると思って入ると、中には多数の有名な作品が展示されているではないですか。そこまで大きな美術館ではないですが、作品展示数が意外と多いため、3時間以上はかかります。


マティスなどの有名な作品も好きですが、自分が一番気に入ったのは、上の動画のモダンアート作品です。ごみ箱が走っています!こういうのは何となく好きです。

ポンピドゥーセンターはノートルダム大聖堂からそこまで遠くない距離にあります。日没の3時間ちょっと前に行き、作品を見終わった後に、パリの夜景を見るというコースがお薦めです。

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